「うな富士」の「must have item」は、「肝入りひつまぶし」です。
倶楽部まさやんは、名古屋名物“ひつまぶし”は、「うな富士最強説」です。
個人の勝手な感想に過ぎないので、強要しないけれど、『あつた蓬莱軒』は、“王道”。『うな富士』は、“最高峰”かと思う。
開店時間前に着いたのだけど… 既に4巡目だとの(-.-) |
家からもだけど、目の前から、ここまで遠かった(>_<) |
名古屋名物“ひつまぶし”なお食事は、テーマパークのどんなアトラクションよりワクワクする楽しいひとときと言えるかもね。焼いてる所にアクセスできるなら、聴覚的にも楽しめるのかもしれないけれど、ホント五感で愉しむ“もの”であり“こと”だね。
深くコメントしていないけれど、ここのは美味しいんですわ。きっとまた来る。そんな誓いが自然に立つよ。
当日、“肝入り”にはありつけず、“ひつまぶし”にて。
テーブル備え付けの山椒ミル | 薬味と出汁は、お代わりできる |
お吸い物 はまぐりですか? | 香の物 白菜の浅漬けぽい? |
うな富士のひつまぶしは、お取り寄せ可能です!
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1.プレーンに、そして山椒削って | 2.山葵のっけ |
3.出汁かけて | 4.もっぺん山葵のっけ |
本記事は、2017年6月11日以前の倶楽部まさやん日記を復刻編集加筆し、リニューアルしています。