ごかせ川

gokasegawa鰻料理2017春10 鰻料理

「ごかせ川」の「must have item」は、「名物うなもち」です。

倶楽部まさやんが、「うなもち」を知ったのは、「おおさかワインフェス2017in柏原」に、「ごかせ川」さんが、出店されていて、そこで提供していたのを見たのが最初だった。

ご所望のやつを注文してみた。 青空のもと芝の河川敷にて「名物うなもち」
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この日、「うなもち」に合わせて、ワインは、仲村わいん工房の「がんこおやじの手造りわいん」をセレクト。このマリアージュは、かなり善き哉。

おおさかには、優秀なワイナリーがいくつかあるけれど、ここはそのひとつ。
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がんこおやじの手造りわいん [2018] 仲村わいん工房720ml ( 赤ワイン )
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そして、後日、お店を訪ねたのだった。

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お店のカラーが確り打ち出された、シンプルかつ素敵な店構え。

 

 

 

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テーブルの合理的な場所に、スタンドが設置され、そちらに、呼び鈴だとか色々配置しているのが、無駄がなくて、なおかつユニークだね。

 

 

ひつまぶし(上)1/2尾+肝焼きセットを注文してみた。

肝焼 鰻半尾てところか?
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茶碗、しゃもじ、出汁もスタンバイ 薬味はコレ♪
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鰻は、注文してから、待つのが当たり前。やはり、この時間を省くのではなく、うまく使えることを考えたい。そうなると、御膳がでてくる前に、何か摘まみながら、お酒呑みたいてことになるのか?
うーん、でも、蕎麦前だと、あとに出てくるのが蕎麦だから、お腹の減り具合を気にしなくても、まぁ何とかなるってーものの、鰻は、けっこうなボリュームで、かつごはん付きで来る事を考えると、ここでお腹いっぱいにはできない。
悩ましい処かも知れないね。

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さて、ひつまぶしの食べ方。それは自由。

1.うなぎそのまんま+山椒 2.山葵のっけ
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3.山葵+ネギのっけ 4.出汁かけて
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本記事は、2017年5月27日以前の倶楽部まさやん日記を復刻編集加筆し、リニューアルしています。

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