吉野家 羽田空港国際線旅客ターミナル店

yoshinoyaお肉料理2016秋04 お肉料理

吉野家で「牛重」て言うと、国会議事堂の衆議院のところにある吉野家でしかいただけないのかと思いきや、羽田空港の国際線ターミナルにある吉野家でもいただけるって事で、行ってみたのだった。
いつか、国会議員になったら、または、代議士と知り合いになれたら、行けるのかなぁ、無理だろなとか、全く思わなくていい。
何の伝手も要らないから、ご心配無く、勿論、飛行機に乗らなくても、行けるエリアだから、これ目的オンリーで大丈夫。

yoshinoyaお肉料理2016秋01

空港のターミナルの勝手がわかっていなかったから、お店にたどり着くのに、多少手間取ったけれど、何とか見つけた。
そしたら、お店の外観は、普通に吉野家だし、店員さんも、普通に吉野家さんにしか見えないけど、なんか拍子抜け?
ホントに、あるのか?「牛重」て感じしながら、何気に入店して、普通に、「牛重」注文した。

 

冷凍庫に吉野家の牛丼を保存しよう。牛丼の具は、お取り寄せ可能。

 

ほしたら、「牛重」の奴、普通に、ハイって感じに出てきやがったよ。
ただまぁ蓋が閉まったお重で出てきたんで、これは、多分マジなやつや。

 

 

蓋を開けてーーぇ、おーー!!!パチパチパチな美味しそう。てか、お肉については、ご馳走だな。
コレ用のいいお肉使っているのよね、きっと。そして、お味噌汁とお新香は普通。

いや待て、何だこの違和感は?蓋はあった。セットメニュー的にも忘れ物はない。けど、何かが足らん。

 

ホンマや、なまたまご要るよね。てことで、なまたまご追加。
普通に美味しいなまたまごを溶いて、お肉につけてとか、美味しくいただきましたとさ。
いやー、ヨシギューで贅沢感味わえるなんて、ちょっと幸せ気分。一度食べたら、十分もう納得できちゃうから、いっぺんくらい牛重を経験してみるのも、悪くはないよね。

本記事は、2016年11月11日以前の倶楽部まさやん日記を復刻編集加筆し、リニューアルしています。

 

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