倶楽部まさやんが認識する冷凍食品を侮ることなかれな代表格が、“食べるスープの専門店”である「スープストックトーキョー」
どれが、オススメとか分からないなら、とりあえず、「スープとカレーのセット/カジュアルボックス」みたいなやつを、お取り寄せ。
1パック180g 8個入りで、冷凍庫の占有率もそんなに高くならないかと。
<セット内容>は、下記。
とうもろこしとさつま芋のスープ × 1
東京参鶏湯(サンゲタン)× 1
東京ボルシチ × 1
オマール海老のビスク × 1
玉葱と鶏肉のカレー × 1
茄子と牛挽肉の辛くないカレー × 1
ラタトゥイユカレー × 1
海老のフレンチカレー × 1
オマール海老のビスクは、間違いない「定番スープ」だとして、カレーでは、「玉葱と鶏肉のカレー」がピカイチだけど、実は、カレーにしては、ちょっぴりマニアックな「ラタトゥイユカレー」も、クセになる味わいで、酸味とスパイシーの絶妙なマッチングが楽しめる。
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20スープ詰め合わせは、夢の世界へ誘う。
冷凍庫のスペースがある程度読めているなら、思い切って見る価値があるセット。
1パック180g 20個入りは、賞味期限がそんなに直ぐ来るわけではないので、6か月以内に食べきるくらいな、ゆるーい計画性があれば別状ない。
<セット内容>は、下記。
オマール海老のビスク 180g ×4
東京ボルシチ 180g ×2
緑の野菜と岩塩のスープ 180g ×2
オニオンスープ 180g ×2
ミネストローネ 180g ×2
とうもろこしとさつま芋のスープ 180g ×2
北海道産かぼちゃのスープ 180g ×2
東京参鶏湯 180g ×2
生姜入り和風スープ 180g ×2
安定の「オマール海老のビスク」が、多い目に入っっている。あと、東京を冠した「東京ボルシチ」「東京参鶏湯」の2つも、食べ応えのあるスープになっている。
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